Who we are
2004年創設。欧州のプライベート・インベストメント・プラットフォームとして確立
現在の保有資産残高は€9.0 billionであり、キャプザは、中小企業への投資における経験と情熱を、欧州および世界の投資家に提供しています。
キャプザでは、それぞれが補完しあう6戦略(Private Debt、Artemid Senior Loans1、Flex Equity、Flex Equity Mid-Market、Transition2、Growth Tech)を持ちます。
補完的な戦略を持つユニークなプラットフォームのおかげで、中小企業の発展の各段階に応じた、柔軟なファイナンシングソリューション(マジョリティ・マイノリティ、劣後債、シニア債など)を通じて、長期的に企業をサポートすることができます。
キャプザは、ゼネラリストでありながら、ヘルスケア、テクノロジー、BtoBサービスセクターを中心に投資をすることで強い専門性を築いています。
創業者であるChristophe Karvelis-Sennは、こう語ります。
「2004年の設立以来、我々の価値観と投資のビジョンを共有する起業家のコミュニティを構築してきた。起業家の事業に対する我々の情熱と、我々自身のチャレンジ精神に基づき、彼らのニーズに適応できるよう、CAPZAを柔軟な投資プラットフォームとして設計した。この起業家のコミュニティは、私たちに活力を与え、チャンスを見出すことを可能にしてくれ、当社が投資家の皆様に提供するパフォーマンスの原動力となっている。私たちが築きあげるつながりや長期的な関係こそが、価値創造力の核心なのだ。」
Key figures
1The funds of the Artemid range are managed by the asset management company CAPZA and advised by Artemid SAS, which is a subsidiary of CAPZA and has financial investment advisor status (CIF in France). Artemid SAS is registered by the Orias under the number 14003497 since the 05/28/2014.
2The funds of the CAPZA Transition range are managed by the asset management company CAPZA, and advised by CAPZA Transition SAS which has financial investment advisor status (CIF in France), is registered under the Orias under the number 18001601 since the 03/23/2018.